COLUMN

60代からの仕事|年齢を重ねても続けられる、身体に負担の少ない手技

働き方

2026.11.08

60代からでも、身体への負担が小さい手技を仕事にする道はあります。AGOスクールの受講生は21歳〜60代後半で、力に頼らないオールハンドの施術なら、年齢を重ねても自分のペースで続けることを目指せます。

「定年後も働きたいけれど、立ちっぱなしの仕事は膝や腰が心配」
「今さら新しいことを始めるのは遅いのでは」
「長く続けられて、自分で働き方を決められる仕事はないだろうか」

60代を前に、こんなふうに感じていませんか?

本記事では、年齢を重ねても続けやすい仕事の条件を整理したうえで、力に頼らないオールハンドの施術という選択肢と、60代からのスタートで押さえたい準備をご紹介します。

60代からの仕事選びで大切な条件は?

60代からの仕事選びでは、「身体への負担」「働く時間を決められるか」「長く続けられるか」の3点が大切です。収入の額だけで選ぶと、体力が追いつかずに続けられなくなることがあります。

見るポイント確認したいこと
身体への負担立ち仕事や重い物の持ち運びが多くないか。力任せでなく続けられるか
時間の自由度体調や家族の予定に合わせて、働く日や時間を調整できるか
続けられる期間「この年まで」という区切りがなく、やりたいと思う間は続けられるか
始めるまでの準備未経験から学べるか。技術だけでなく、お客様を見つける方法も学べるか

この4つを満たす働き方のひとつが、自分の手で施術を行う「ひとりセラピスト」です。

60代でも始められる?AGOスクールの受講生の年齢層

AGOセラピストスクールの受講生は21歳〜60代後半まで幅広く、約99%が女性です。入校時期は決まっておらず、思い立ったときに始められます。

年齢について、湯山先生はこんな問いかけをしています。同い年の方が「若いときはなれなかったけれど、美容師になりたい」と言ってきたら、あなたは応援しますか、という問いです。応援するなら、年齢を理由に自分だけをあきらめる必要はありません。年齢や「やったことがない」を気にするのは、始めると決めた日まで。決めたあとは進むだけ、というのが湯山先生の考え方です。

湯山先生は、50代後半の生徒さんのこんな話も紹介しています。若い頃、手持ちが300円でバス代が足りなかったその方は、やりたいことを全部やっていくうちに、いつのまにか稼げるようになっていたそうです。

身体に負担の少ない手技とは?力に頼らないオールハンドの施術

整顔とは、「顔の歪みは身体の歪みの集大成」という考えのもと、全身約260個の関節に生じる歪みを整えることで、顔など見た目の印象を整えることを目指す手技です。AGOメソッドは、特に顎関節を含む顔の下半分のバランスを整えることに重点を置いた、やさしい手技です。変化や効果の感じ方には個人差があります。

AGOメソッドは、道具を使わず自分の手だけで行う、やさしい手技です。湯山先生は、施術者の体力や筋力の負担が小さいので「やりたいと思う年まで」続けられる、とお話ししています。強い圧で押し込むのではなく、やさしく触れる施術のため、施術者が力を込め続ける場面が多くありません。ただし、体力や持病には個人差があります。ご自身の体調に不安がある場合は、事前にかかりつけの医師などにご相談ください。

▶ 関連記事:体力に自信がない女性でもセラピストになれる?力に頼らないオールハンド施術とは

60代からの収入の目安は?

施術料金は1時間程度で22,000円からです。たとえば午前中に1日1枠、月10名の施術なら、売上は22万円。オールハンドで機器が不要なため、自宅開業なら月々の経費は0円、利益率は90%以上で、手元に約20万円が残る計算です。年金とは別に、無理のないペースで収入の柱をつくる、という考え方もできます。

※金額は一例のシミュレーションです。実際の収入は地域や活動状況によって異なり、収入を保証するものではありません。

▶ 長く続けられる働き方は? LINEで簡単|働き方診断(約1分)で、あなたに合う働き方のタイプがわかります。

実例:負担の少ない施術で働き方を変えた先生たち

理学療法士16年、田中綾さん

長野県でサロン「NAGI.」を開く田中綾さんは、理学療法士として臨床に16年携わってきました。重労働で身体の負担が大きく、この先もずっと働き続けることは難しいと感じていたそうです。惹かれたのは、受けるお客様にも施術するご自身にも負担が少ない、とても優しい施術であることでした。

優しい施術なので、わたし自身の身体への負担が軽くなりました。

田中綾さん(VOICEより)

施術者にもお客様にも負担が少ないからこそ、届けられる人の幅も広いと感じている、と田中さんは話しています。

理学療法士から自分のサロンへ、羽田静菜講師

AGO講師の羽田静菜さんは、理学療法士として医療・介護の現場で経験を重ねたのち、約3年前にAGOに出会いました。その1ヶ月後に入校し、半年後には理学療法士を退職して、自分のサロンをオープンしています。現在は顎関節の分野を専門に、サロンの運営と歯科医院との提携を続けています。

自分に×をつけるのは、もうやめましょう。今までのすべては、あなたの強みに変わります。

羽田静菜講師

これまでの経験を強みに変える、という考え方は、60代から新しい仕事を始める方にも通じるのではないでしょうか。

▶ 関連記事:50代からの第二のキャリア|定年のない「手に職」で長く働くという選択

60代から始める前に確認したい3つのこと

  • 体調と無理のないペース:学ぶ期間と施術の頻度を、ご自身の体力に合わせて考える
  • 家族の理解:自宅で施術する場合は、家族に部屋や時間の使い方を共有しておく
  • お客様を見つける方法:技術だけでなく、発信や予約の受け方も学べるかを確認する

AGOスクールは、6ヶ月以内のデビューを目指すカリキュラムで、在籍中から集客を実践します。受講料はスターター120万円+税、スタンダード150万円+税で、教育ローン(上限100万円)も利用できます。修了後のフォローアップは月1万円(税別)で、約8割の方が継続しています。全国に講師がいるため、お住まいの地域に近い先生に相談しやすい環境です。

よくある質問

60代でも未経験から始められますか?

はい、未経験から始められます。受講生は21歳〜60代後半までいます。技術だけでなく、集客や経営も学びながら、6ヶ月以内のデビューを目指します。

体力に自信がなくても続けられますか?

力に頼らない、オールハンドの施術のため、施術者の負担が小さいことが特長です。ただし体力や持病には個人差があるため、不安がある場合は医師にご相談ください。

定年後の副業としても始められますか?

はい、始められます。受講生の約4割が副業からスタートしています。自分の予約枠を自分で決められるため、無理のないペースで進められます。

収入はどのくらいを目指せますか?

一例として、午前中1枠で月10名の施術なら、売上22万円、手元に約20万円が残る計算です。収入を保証するものではなく、地域や活動状況によって異なります。

まとめ:年齢を理由に、あきらめなくていい

60代からの仕事選びでは、身体への負担、時間の自由度、長く続けられるかがポイントです。力に頼らないオールハンドの施術なら、年齢を重ねても、自分のペースで続けることを目指せます。

始めると決める日は、いつでも構いません。「LINEで簡単|働き方診断」では、かんたんな質問に答えるだけ(約1分)で、あなたに合った働き方のタイプと目安がわかります。診断のあとは、講師への個別相談もLINEから気軽にできます。

モデル・モニター募集 — 全国で施術を受けてくださる方へ。スクールモデルは無料です 詳しく見る