COLUMN

小1の壁で仕事を辞める前にできること

働き方

2026.09.15

「保育園のときは何とか回っていたのに、小学生になったら今の働き方を続けられる気がしない」
「学童のお迎えに間に合わない。夏休みはどうしよう」
「いっそ仕事を辞めるしかないのかな」

来春にお子さんの小学校入学を控え、こんな不安を感じ始めていませんか?

子どもの小学校入学をきっかけに、仕事と子育ての両立が一気に難しくなることは「小1の壁」と呼ばれています。秋は就学時健康診断が行われる時期で、入学を具体的に意識し始めるママも多いのではないでしょうか。

本記事では、小1の壁で働き方が崩れやすい理由を整理したうえで、仕事を辞める前に考えたい選択肢と、働く時間を自分で決められる働き方をご紹介します。

小1の壁とは?保育園時代より働きにくくなる理由

保育園では朝から夕方まで子どもを預けられ、延長保育を利用できる園もあります。ところが小学校に上がると、預け先や親の出番が大きく変わります。

学童の時間が保育園より短いことが多い

放課後の預け先となる学童保育(放課後児童クラブ)は、18時ごろに閉所するところも多く、保育園の延長保育のような長い時間の預かりがないことが一般的です。フルタイムで働いていると、定時に退社してもお迎えがぎりぎりになるケースがあります。

また、利用を希望する家庭も増えています。こども家庭庁の調査によると、2025年5月時点の放課後児童クラブの登録児童数は約157万人で過去最多。一方で、利用を希望しても入れない待機児童も約1万7千人いると報告されています。

夏休みなど長期休みの預け先が必要になる

小学校には夏休み・冬休み・春休みがあり、その間は朝から子どもの居場所を用意する必要があります。学童の朝の開所時間が出勤時間に合わなかったり、お弁当づくりが毎日必要になったりと、長期休みは小1の壁を強く感じる時期です。

宿題・持ち物・学校行事など、親の出番が増える

毎日の宿題の確認や音読カード、細かな持ち物の準備、平日の保護者会や学校行事、PTA活動など、小学校では親が関わる場面が増えます。慣れない環境で子どもが疲れやすい1年生の時期は、帰宅後に気持ちを受け止める時間も大切にしたいところです。

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小1の壁で仕事を辞める前に考えたい3つの選択肢

「両立できないなら辞めるしかない」と決める前に、働き方にはいくつかの選択肢があります。それぞれのメリットと注意点を見てみましょう。

選択肢メリット注意点
今の職場で時短勤務・在宅勤務を相談する収入や経験を大きく変えずに続けられる小学生の子どもが対象になるかは勤務先の制度次第
パートに切り替える勤務時間を短くしやすい時給で働くため、時間を減らすほど収入も減る
働く時間を自分で決められる仕事に変える学校や家庭の予定に合わせて働く時間を組める新しい技術の習得や、集客の準備が必要

まずは今の勤務先の制度が、子どもが小学生になっても使えるのかを確認してみましょう。そのうえで「時間」と「収入」のどちらかをあきらめる働き方しか見つからないときは、働く時間そのものを自分で決められる仕事という3つ目の選択肢を検討してみてください。

時間を自分で決められる「ひとりセラピスト」という働き方

そのひとつが、自宅サロンなどで自分ひとりで施術を行う「ひとりセラピスト」です。予約の時間を自分で決められるため、子どもの登校後から帰宅前までの時間に仕事を収めることができます。

時間ママセラピストの1日(例)
7:45子どもを見送る
9:30〜12:30自宅サロンで施術(1日1枠)
13:00〜家事や自分の時間
午後子どもの帰宅を「おかえり」で迎える/習い事の送迎
※時間は一例です。下校時刻は学校や曜日によって異なります。

AGOセラピストスクールで学べる整顔技術「AGOメソッド®︎」は、1時間程度で22,000円からの高単価な施術です。たとえば平日の午前中に1日1枠、月10名の施術なら、売上は22万円。オールハンドの施術で機器が不要なため、自宅開業なら月々の経費は0円、利益率は90%以上で、手元に約20万円が残る計算です。

夏休みなどの長期休みは予約枠を減らす、学校行事の日は休みにするといった調整も、自分のサロンなら自由にできます。

※金額は一例のシミュレーションです。実際の収入は地域や活動状況によって異なり、収入を保証するものではありません。

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講師の実例:3姉妹を育てながら働き方を変えた鈴木加奈講師

AGOセラピストスクールの鈴木加奈講師は、元美容師で3姉妹のママです。子育てを優先するために美容の仕事をあきらめ、工場でパートとして働いていました。

未経験からAGOスクールに入校し、技術だけでなく経営やマインドまで学んでセラピストに転身。現在は子どもたちとの時間や自分の時間を確保しながら、収入を10倍にしています。

自分の時間を自分で決められるので子ども達との時間も増えました。自分の働き方、生き方、時間の使い方、自分次第で自分の選択肢も子どもの選択肢も広がります。

鈴木加奈講師

「子どもが小さいから」とあきらめていた仕事を、子どもとの時間を大切にしながら続けられる。小1の壁に悩むママにとって、ひとつのヒントになるのではないでしょうか。

来春に向けて、今からできる準備

入学までの半年は、あっという間に過ぎていきます。今のうちに次のことを確認しておくと、慌てずに春を迎えられます。

  • 学童の情報を集める:開所時間、長期休みの対応、申し込みの時期(自治体によって異なるため、早めに確認)
  • 勤務先の制度を確認する:時短勤務や在宅勤務が、小学生の子どもにも使えるか
  • 家族で分担を話し合う:朝の見送り、宿題の確認、学校行事の参加など
  • 新しい働き方の情報を集める:時間を自分で決められる仕事なら、どんな準備が必要か

AGOセラピストスクールは入校時期を定めておらず、思い立ったときにスタートできます。未経験からでも6ヶ月以内のデビューを目指すカリキュラムなので、今から準備を始めれば、来春の新しい生活に合わせて働き方を整えていくことも目指せます。

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まとめ:小1の壁は、働き方を見直すタイミング

小1の壁は、学童の時間、長期休み、親の出番の増加が重なって起こります。「仕事を辞めるか、無理をして続けるか」の二択で考えがちですが、働く時間を自分で決められる働き方を選べば、子どもの「おかえり」を迎えながら収入を得る道もあります。

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